2024 年1月6日(土)、金太郎Cells Power代表取締役のグラドコフ・アレクセイは、伊勢神宮(正式には「神宮」)を公式訪問(正式参拝)しました。伊勢神宮には天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮(内宮)と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮(外宮)の二つの正宮があります。今回の参拝には、金太郎Okinawaのメンバーや共生農法を実践するマイスターをはじめ、アレクセイの友人などを含めて計16名が同行しました。雅楽の調べとともに雅な舞を奉納する「御神楽(おかぐら)」も堪能。アレクセイは「この参拝は忘れられない大変貴重な体験であり、私たちはそこで信じられないほどの魂の浄化を実感できた」と語っています。<金太郎 企業グループ「伊勢神宮公式参拝」の動画はこちら>
昨年11月29日(水)から12月4日(月)にかけて、金太郎セルズパワー小樽忍路研究所内で一般社団法人Mantic Society of Japan主催による第1回「断食と瞑想リトリート」が行われました(宿泊・参加費無料)。その様子をお伝えいたします。監修および講師を務めたのは、金太郎Cells Powerの顧問で臨床霊龍治療師の小波津正龍先生です。弊社代表のグラドコフ・アレクセイを含めた参加者たちの健康を改善し、心と体をアップグレードするための絶好の機会となりました。参加者は断食と瞑想を体験することで、自身の元気や活力などを実感したと話していました。それぞれの詳しい感想については下記の動画を、どうぞご覧ください。アレクセイは「将来的には、ここに金太郎健康村をつくりたいと考えている」と強調しました。引き続き第2回「断食と瞑想リトリート」を行う予定ですので、皆様ぜひご参加ください。<「断食と瞑想リトリート」の動画はこちら>
金太郎Cells Powerでは、今回5つめの日本の特許を取得したことをご報告いたします。新たな特許の 名称は“幹細胞運搬方法”で、今年2023年7月に特許として登録されました。これにより金太郎細胞®を東南アジアなど海外へ運んで細胞療法を行う場合にも、厳しい基準をクリアした日本の特許を取得した運搬方法が用いられることとなります。海外のクリニックや研究機関からの依頼に対しても、信頼できる確実な方法で運べることになるため、さらなるワールドワイドな展開が可能となります。今後の金太郎グループの事業展開に、どうぞ、ご期待ください。
金太郎Cells Powerはこのたび、東京本社を移転しましたことをご報告申し上げます。新住所は東京都港区高輪1-18-1。最寄り駅は東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線の「白金高輪駅」で、駅から徒歩5分の距離にあります。1階はガレージで、建物は4階建てです。2階が金太郎Bio Development、3階が金太郎Cells Power、4階が一般社団法人Mantic Society of Japanのオフィスとなっています。外観は弊社のコーポレートカラーである爽やかな金太郎ブルー、屋根は鮮やかな赤の塗装が施されました。窓には気密性や省エネを考慮して二重サッシが設置されています。お近くによりの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。<地図はこちら(Google Map)>
10月2日(月)、海外のドクターたちのため認定見学会が、金太郎Cells Power小樽忍路研究所内にあるクリーンルームで開催されました。参加したすべての医師は、こうしたクリーンルーム環境での実践という非常に貴重な経験を積むことで、金太郎細胞®が持つ効果や特徴を自身の目で確認することができました。一人の医師はこう話しました。「私は2015年から細胞療法に携わっています。アメリカやドイツにある多くの大規模な研究室を訪れましたが、実際に自分の目で幹細胞を見たことはありませんでした。 今回、金太郎細胞®を間近に見る機会を得て、私は特別なつながりを実感することができました。とてもエキサイティングで楽しい時間を過ごすことができました」