再生医療の、新たな未来へ。

私たちはKINTARO Cells Powerです。

高度なバイオ技術で抽出培養された、
骨髄由来の間葉系幹細胞「KINTARO細胞」
私たちはその研究開発企業として、
“人々の健康寿命を延ばす”ための挑戦を続けます。

  • 企業情報
  • 事業内容
  • 幹細胞情報
  • 企業ニュース
  • 企業ニュース

    • 2024/03/27

      昨年2023年、また一つ金太郎のグループ会社が設立しました。新会社の社名は「株式会社金太郎Okinawa」です。同社は沖縄県に「金太郎ロボティクス開発センター」を建設する計画を進めています。3月26日(火)、弊社代表取締役のグラドコフ・アレクセイは、金太郎Okinawaの主要メンバーとともに、沖縄県中城村(なかぐすくむら)の浜田京介村長と面談を行いました。そこで本事業への全面的な協力をお願いし、ご快諾をいただきました。面談後に、金太郎Okinawaのメンバーや株主の方々とセミナーを開催した後、懇親パーティーを行いお互いのさらなる親交を深めました。
    • 2024/03/26

      2024年3月16日、金太郎Cells Power Internationalはフィリピンの医師たちのための「第1回 認定および認証会」を開催しました。フィリピンの様々な島から参加した 100 人以上の医師たちが、ボニファシオ・グローバル シティにある豪華なブルー・リーフ・イベント・プレイス、ジェイド・パビリオンに集まりました。そしてモスクワ、米国、日本、タイ、マレーシア、フィリピンなど、世界各国のドクターたちが講演を行い、ヒト骨髄由来間葉系幹細胞のメリットを活用した臨床経験を共有しました。本イベントの参加者は、ヒト骨髄由来間葉系幹細胞の臨床応用と適切なプロトコルを学ぶことができました。参加者には証明書が授与され、金太郎細胞®を使用するための権限および適切な方法・知識が与えられました。これによりフィリピンの人たちは、正式な認定医師と金太郎Cells Powerによる安全で効果的な幹細胞治療を受けることが可能となりました。
    • 2024/02/23

      2月10日(土)から2月11日(日)にかけて、金太郎セルズパワー小樽忍路研究所の敷地内で、今年も「雪あかりの路 in 忍路会場2024」が開催されました。初日は敷地内のここかしこに、たくさんのロウソクの明かりを灯す美しいライティングが夕方の5時から始まり、プロジェクションマッピングとも相まって幻想的な風景をつくり出しました。2日目は「浅原富希子×小樽Sea of Grace 心奏コーラス」の美しいハーモニーと、小樽太鼓衆「鼓響」の迫力のある演奏が会場内に響き渡りました。終盤には両者のコラボレーションライブも始まり、楽しいフィナーレを迎えました。来場された方々には、あたたかいお汁粉がふるまわれました。また、道路を挟んだ向かう側の敷地内にはダイナミックな雪の滑り台も設置され、多くの人が童心にかえって楽しんでいました。<「雪あかりの路 in 忍路会場2024」の動画はこちら>
    *商標登録上の表記は、「金太郎細胞®」または「KINTARO Cells®」となります。