弊社 金太郎Cells Powerは、台湾と良好な協力関係を築き上げています。こうした中、金太郎Cells Power 代表取締役のアレクセイ・グラドコフと上級医療顧問の大沼聡博士は、7月29日(月)から8月1日(木)まで台北を訪れ、金太郎台湾の代表 檀上典子氏と、すでに金太郎細胞®による治療を数回利用し、友人たちに金太郎細胞®の価値を実際に広めている地元の有力な実業家の 1 人が主催するいくつかのイベントに参加しました。同時に、日本と台湾の寺院の関係を結びつけるユニークな仏教活動にも参加しました。
「再生医療・細胞医療の発展」と「世界中の人々の健康と幸福」を祈念して、2020年に建立した細胞神社。今年も恒例となりました例大祭を、9月29日(日)に開催することが決定しましたので、皆様にご報告いたします。今回は、古民家内で弊社関係者が参列し「神棚の清め祓え」を行います。本祭は住吉神社宮司が執り行い、奉納太鼓や奉納神楽、奉納相撲甚句、龍舞が披露される予定です。直会では、北海道の食材のバーベキューや、自然農法の野菜たちを使った美味しい料理をご用意します。地元の方々はもちろん、多くの方々にご来場いただければと考えています。
7月13日と14日、フィリピンを拠点に精力的に活動している、金太郎Cells Powerの医療顧問兼講師のジェイソン・ペナランダ博士が、マレーシアのクアラルンプールにあるマジェスティックホテルで開催された「第 5 回 国際統合医療会議」で講演を行いました。ジェイソン博士は同種異系ヒト骨髄間葉系幹細胞を使用するメリットについて、自身の医師としての実践的な立場から得た専門知識と経験を来場者に向けて共有しました。このイベントには世界中から参加者が集まり、マレーシア保健省長官のムハンマド・ラジ・ビン・アブ・ハッサン氏をはじめ、その他のマレーシア政府関係者らも出席しました。
金太郎Cells Powerのメディカル ディレクターであるニナ・グラドコフ博士は、7月6日から 10 日までの期間、デンマークの首都コペンハーゲンで開催された「免疫学シンポジウム」に参加いたしました。先進の免疫研究に携わる科学者の 1人が「驚くべきことは、私たちが時々病気になることではなく、私たちが生きていることです」と述べたことが大変印象的でした。弊社ではニナ博士はもちろん、こうした免疫に関する主要な国際シンポジウムには、必ず参加することを心がけています。このトピックスは、腫瘍溶解性ウイルスワクチンに対する免疫反応に関する当社の新しいプロジェクトの枠組みの中でも、特に重要なものと位置づけられています。<ICMI2024の公式サイトはこちら>https://www.socmucimm.org/meetings-events/icmi-2024/
金太郎Cells Powerは新型コロナウイルスの終息後、ベトナムでの本格的な事業の立て直しを行いました。新たな明るい未来への第一歩として、6月16日(日)にホーチミン市でプレゼンテーションイベントを開催しました。金太郎インターナショナルチームの講演者として、以下の金太郎関係者がイベントの壇上に立ちスピーチを行いました。・金太郎SUN POWER代表取締役社長 尾張 栄治・金太郎Cells Power CBO 小林 けん・金太郎Cells Power医療顧問 大沼 聡・金太郎オキナワ 代表取締役 比嘉 直人・金太郎オキナワ ディレクター 比嘉 盛也・金太郎フィリピン Dr ベネディクト・バルデカナス・金太郎フィリピン Dr ジェイソン・ペナランダ彼らは金太郎Cells Powerのビジネス戦略の強み、金太郎細胞®の有効性と安全性、細胞療法の正しい情報および使用法、金太郎ブランドの歴史、ロボット化のビジョンなどについて詳しく、それらの情報をゲストに提供しました。現在、いくつかの新しいチームがベトナムで金太郎細胞®のプロモーションと流通を開始しています。 ...