金太郎Cells Power小樽忍路研究所敷地内にある細胞神社で、毎年秋恒例の「例大祭」が開催されます。今年は9月30日(土)に行われることが決定しましたのでお知らせいたします。毎回、金太郎関係者はもちろん、パートナーの皆様やそのご家族・友人など、大勢の方々が一堂に集まり楽しい1日となります。第一部は神事として、元関取・大至による相撲甚句が披露されます。第二部は和太鼓や歌を存分にお楽しみいただけます。さらに第三部の直会では、大至による本格ちゃんこ鍋もご堪能いただける予定ですので、皆様、ぜひご参加ください。<昨年の例大祭はこちら> <一昨年の例大祭はこちら>
7月7日(金)、弊社の小樽忍路研究所の敷地内にある細胞神社で、日本の夏の伝統行事である「七夕祭り」が行われました。「日本の七夕・ミニ夏まつり(お花すくい、小さな宝物が入ったヨーヨー釣り)」、「薔薇の花びら特製ジャムづくり」、「小樽の海産物を使ったお寿司」など、楽しい催し物が盛りだくさんのイベントとなりました。夕方には海岸に移動して、全員で「ロシアの七夕」を行いました。これは浜辺でそれぞれの願いや思いを込めるもので、弊社創業者のアレクセイが松明を手に持って海に入ったり、若者たちが炎を飛び越えるなど、日本とはまた違うロシア流の伝統的な儀式です。参加者全員の思い出に残る、素敵な七夕の1日となりました。
5月9日(火)、10日(水)の2日間、弊社の主催で農業・食文化・自然マイスター大塚隆先生による「協生農法ワークショップ in 忍路」が開催されました。場所は金太郎Cells Power忍路研究所からほど近い、忍路1丁目271あたりの雑木林(忍路郵便局の手前、大忠寺右隣)です。大塚先生が実践しているこの協生農法は、「農地を耕さない、農薬を使わない、肥料を使わない、除草をしない」など、従来の農業では考えられない唯一無二のものです。参加者たちは大地の営みや自然界の循環を大切にした、独自の農法を直接学べる大変貴重なワークショップとなりました。
2021年、金太郎Cells Powerのメディカルディレクターで医学博士のグラドコワ・ニナは、スペインのバルセロナ自治大学での優れた研究成果が認められ「輸血医学と高度な細胞療法の修士号」を取得しました。この修士号取得の証明書は通常、本人が現地に赴き学長より手渡されるのが慣例でした。しかし、昨年、一昨年と続いた新型コロナウイルスの蔓延により直接の授与が叶わず、今年5月ようやくスペイン大使館経由で修士号取得の証明書が届きましたことを、弊社のパートナーおよび利用者の方々にご報告いたします。
金太郎Cells Powerの小樽忍路研究所の敷地内にある細胞神社は、小樽市民の間でますます身近で注目されるスポットになりつつあります。今回の統一地方選挙(小樽市議会議員)の立候補者の中にも、この細胞神社に参拝をして必勝祈願と選挙スタッフの安全を祈る方がいました。SNS上には「人間の細胞が活性化するという奇跡の神社」との評価をいただいております。このように弊社の細胞神社は、地域の方々の心のよりどころとして幅広く認知されています。※細胞神社に参拝されていた前田清貴氏は、見事当選を果たしました。おめでとうございます!動画はこちらへ!