株式会社金太郎Cells Powerは10月6日、北海道小樽市忍路(おしょろ)に古民家と堅牢な石蔵を再生して造り上げた細胞培養研究所を開設しました。ここには金太郎Cells Powerのグラドコワ・ニナ博士と専任のアシスタントスタッフが常駐し研究開発に専念します。同研究所内には細胞培養用の無菌実験室も設置。忍路は小樽市の西に位置する漁港を持つ町で、かつてニシン漁で栄えたことでも知られています。豊かな大自然の中、この研究所は将来的に日本の再生医療・細胞医療の拠点として機能していくことをその目的としています。
小樽忍路研究所の敷地内には、医療従事者はもちろん人々の健康を願う、世界初の細胞神社も創建されました。この細胞神社には「宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)」と、「住吉大神(すみよしおおがみ)の二柱をお祀りしました。古事記によると 「宇摩志阿斯訶備比古遅神」は造化三神の次に現れた四番目の神様で、生命力を神格化し、活力を司るといわれています。まさに、細胞医療・再生医療をお守りするにふさわしい神様です。


