新年、明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もあなたにとって素晴らしい年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。同時に、私たちの細胞療法がより多くの人々の健康に多大な貢献をし得る時代が、もうそこまで来ていることを確信しております。 人々は今、程度の差こそあれ何らかの形で変化を感じ取り始めています。それも地球規模で進行している重要な変化についてです。とは言え、その兆しにすら気づいておらず、何も心配していない人たちがいることもまた事実です。しかし、世界では悲惨な戦争や紛争が勃発しています。それによって誘発されるのは人々の生活に密接したエネルギー問題や食糧問題であり、引いては深刻な金融問題にまで発展しかねない状況です。構築された社会制度や法律の範囲内で、私たち人類は生と死の間に境界があることを知っています。では、健康と病気の間には何があるのでしょう。病気や老いや寿命などの本質な問題について、私たちはどこまで分かりやすく説明することができるのでしょうか。国境、政治、核ミサイルの可能性、それらは誰かを救うことは全くできません。自分の生命と自分の健康に関しては、それぞれが自分自身で責任を負う必要があります。正常で健康的な精神を保つためには、優しい言葉が必要です。同様に、生物の身体にとっては免疫システムが何よりも必要かつ重要な存在となります。私たち人間の免疫システムは、多くの感染症の攻撃に晒されながら、長い時を経て構築されてきました。しかし、未知のウイルスに対する免疫は誰も持っていないのです。さらに、確固たる免疫システムができるまでには百年単位の時間が必要となります。有名な医学雑誌「ランセット誌」に掲載された情報をここで声高に主張したいわけではありませんが、今回の新型コロナウイルスのパンデミックが人為的な起源であるという考えを排除することは、やはり不可能なことです。
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(22)01585-9/fulltext
