再生医療の、新たな未来へ。
私たちはKINTARO Cells Powerです。
高度なバイオ技術で抽出培養された、
骨髄由来の間葉系幹細胞「KINTARO細胞」*。
私たちはその研究開発企業として、
“人々の健康寿命を延ばす”ための挑戦を続けます。
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企業ニュース
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2025/04/22
弊社・金太郎Cells Power は、世界に向けて知的財産登録の拡大を積極的に行っています。今回は、フィリピン国内の特許を2つ取得しました。このニュースを弊社のパートナーおよび利用者にお知らせします。1つめは「幹細胞培養法」(第1/2018/500160号)で、もう一つは「活性化製造方法」(第1/2018/502223号)です。この2つの特許の取得により、フィリピン国内での弊社および金太郎細胞®への信頼はより一層高まり、健康寿命の促進に貢献していくでしょう。
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2025/04/21
日本国内はもとよりワールドワイドな転換をおこなっている金太郎Cells Powerでは、2025年3月14日に「KINTARO」ロゴタイプの商標登録を取得しました。日本国内においては、6つめの商標が登録されたことを皆さまにご報告いたします。骨髄由来の間葉系幹細胞である「金太郎細胞®」を中心にさまざまな細胞培養はもちろん、細胞培養上清液、そして細胞培養のロボット化と多彩な企業活動を展開しています。こうした多彩な事業全般に対応していくために、あえて「KINTARO」だけのロゴタイプを商標登録いたしました。
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2025/04/20
3月16日(日)、三重県津市三杉町にある旭照山西向院蓮華寺で「結どぅ宝 琉球神楽奉納式」が行われました。この奉納式に弊社代表取締役のアレクセイ・グラドコフ、取締役の中村宇利、金太郎オキナワの比嘉盛也をはじめ、大勢の関係者が参列しました。前日の3月15日(土)には、リゾートホテルとして知られるエクシブ鳥羽アネックスを会場に前夜祭が開催され、約80名が参加しました。翌日の「琉球神楽奉納式」では琉球宮廷料理奉納、石山住職による音楽に載せたお経、琉球空手、琉球舞踊、そして沖縄ミュージシャンたちによる奉納が続き、最後は参加者全員が大円団となってのカチャーシーと、大変意義深い奉納式となりました。
*商標登録上の表記は、「金太郎細胞®」または「KINTARO Cells®」となります。